ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


忌む新字で

専心に謁せど

涕泗を隷し

隆興を弔した

 

外妾の箔で

豊肌を伍せば

冒険を剋し

寒花に陪した

 

沁む淫事で

延伸に接せど

霊祠を訂し

中耕を猟した

 

敗将の学で

拷器を補せば

貢献を牧し

挽歌に介した

 

 

「始終の拙」