ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


氷肌の膣は

天蔵に偏せど

嬰児を列し

俚諺で逸した

 

核の躍進で

幼歯に冦せば

濃厚は揃い

三犠を成った

 

朝暉の櫃は

変造に典せど

零時を謁し

威験で律した

 

厄の確信で

後嗣に要せば

壮宏は呪い

難義を去った

 

 

「神話の胃」