ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


燕子を典じ

智鑑を淫せば

標示の律で

恋情を聘した

 

火攻の厄で

容儀を校せど

妄信で即し

殺気で満じた

 

天使を演じ

偉観を賃せば

療治の櫃で

変状を例した

 

夜行の核で

巧偽を擁せど

喪心で沐し

末期で散じた

 

 

「シーソー」