ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


祈る味官で

綿花を演じて

奇習を利し

霊示に慶した

 

誇る能事で

内航を吐けば

対価に察し

促進に党した

 

実る衣冠で

煙霞を免じて

離愁を期し

携持に隷した

 

遺る報時で

配向を泣けば

災禍に達し

得心に草した

 

 

「オブジェ」