ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


孝慈を牧し

美饌に期せば

律の衆花で

操行を聾した

 

毬の敗走で

片紙に面せど

天漢に益し

晏起を託した

 

忙事を剋し

帰線に尾せば

質の流霞で

労功を奏した

 

針の埋葬で

綿糸に偏せど

煙管に敵し

丹祈を握した

 

 

「密な憔悴」