ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


拝跪の核で

起床を表せば

深旨を領し

雷管は産した

 

戻る往信は

英志を巡れど

年功を衒い

投企で呑んだ

 

快気の箔で

飛翔を供せば

淋糸を賞し

災旱は濫した

 

踊る妄心は

名刺を抉れど

天幸を狙い

納期で富んだ

 

 

「白痴の袂」