ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


彫る陶化で

恥垢に瀕せば

苗字を持し

増進で沐した

 

愛玩の縄で

年季を演じど

警鐘に征し

最初で感じた

 

摂る放過で

非行に賃せば

常時を魅し

妄信で賊した

 

内含の泡で

円規を念じど

清宵に刑し

回書で散じた

 

 

「痛覚の春」