ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


完全な股で

苗字を着れば

里巷を表し

胚子は濫した

 

戦士に撤し

闘争を則せど

興る農時で

年限を演じた

 

漫然な型で

享持を診れば

飛蝗を領し

礼紙は叛した

 

天使に接し

葬送を督せど

遺る往事で

淵源を念じた

 

 

「至る運星」