ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


競る演奏は

因子を歯せど

流汗を寵し

鉄軌を隷した

 

漏る紅霞で

戒慎を護れば

班次に慣れ

脳弓は誇った

 

得る蝉噪は

神思を医せど

中巻を了し

礫器を訂した

 

凝る猛火で

邁進を鴨れば

難事に腫れ

蜂球は遺った

 

 

「リュクス」