ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


感化の薪で

妄心を哭せど

往時に則し

細行を按じた

 

契る乳臭で

年歯を転じて

連関を聘し

秘庫を諒した

 

瞞過の垣で

孝信を目せど

送辞に臆し

愛幸を散じた

 

握る中秋で

天使を念じて

返還を例し

利己を表した

 

 

「類の刹那」