ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


年荒を演じ

逸気を煮れば

微塵の律で

恋矢を銘した

 

単子の釜は

鋼管を党せど

誇る想起で

讃賞を発した

 

遠郊を念じ

日記を鋳れば

利刃の蜜で

綿糸を隷した

 

敢死の弾は

盗汗を寇せど

底る抛棄で

反証を察した

 

 

「眩く抽象」