ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


秋果の律は

霊験を摂して

淫精に瀕し

返章を演じた

 

夜光の核は

孤介を浴せど

登進を模し

枚挙に嘆じた

 

流霞の疾は

正弦を列して

品性に印し

煙硝を変じた

 

花香の厄は

予戒を剋せど

妄信を賭し

退去に満じた

 

 

デブリ