ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


月華の精で

詩神を擬せば

嘲戯を喫し

啓行を呈した

 

漏る逢遭で

拝賜は舞えど

愛玩の波で

能事は興った

 

雪花の芸で

義臣を資せば

協議を蟄し

抵抗を刑した

 

彫る妄想で

昧死は這えど

内含の網で

往時は遺った

 

 

「楽園の贄」