ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


返歌を益し

惟神に瀕せば

悋気の質で

性交を隷した

 

内情の鍵は

口脂に乗れど

双肩を沐し

毎次を察した

 

炎夏を僻し

悲心に印せば

晨起の律で

励行を制した

 

階乗の凪は

脳死に凝れど

猛犬を則し

細事を抹した

 

 

「非道な巷」