ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


天生の責で

愁心を寵せば

柳枝を辞し

全球を列した

 

股の回想で

酷使を目せど

往還を残し

内景は空いた

 

潜性の敵で

忠信を証せば

獣脂を利し

連丘を絶した

 

型の埋葬で

黙示を刻せど

納棺を興し

愛恵は鳴いた

 

 

「ダーリン」