ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


後信の嫁は

訳詩を噛んで

弾機に達し

登降を度した

 

帆檣の◯は

猛威を歩せど

往時に則し

才幹を開けた

 

葉針の※は

核子を病んで

単騎に脱し

動向を吐した

 

満床の春は

抱囲を模せど

層次に臆し

哀歓を避けた

 

 

「実る退廃」