ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


痛悔の窪は

巷間を投じて

胚子を握し

有生を踏んだ

 

原鉱の責で

相思を護して

暴進を賊し

自在を尾した

 

空界の壺は

盗汗を高じて

哀史を博し

不勝を産んだ

 

千行の劇で

剛志を蘇して

憎心を牧し

美材を辞した

 

 

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