ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


感官の題で

童歌に篭れば

妄情を脅し

安処は負けた

 

朝起を執し

千行で訂せど

塀の原子は

義戦を秘した

 

断簡の解で

功課に吃れば

圧状を戻し

万庶は空けた

 

匠気を誅し

天幸で征せど

芸の片思は

飛船を擬した

 

 

「砕き病鬼」