ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


創造の洞は

胚子を浚って

我見で堕し

動悸を護した

 

軽気の盟は

未進を期して

鎮紙を猟し

連亘に徹した

 

包蔵の空は

細疵を祓って

打鍵で駕し

業鬼を度した

 

名器の刑は

帰心を魅して

臨死を寵し

転校に列した

 

 

「厄の様相」