ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


芸の前業は

条枝を擬せど

晶析を尾し

別選を煎じた

 

空拳の月は

当該を剋して

抑止を目し

無相に揺れた

 

贅の減号は

凝脂を持せど

病席を資し

雪線を便じた

 

通見の茎は

後害を督して

黙視を浴し

油槽に群れた

 

 

「脳裡の証」