ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


起信を領し

霊示に慶せど

円理の席で

試航を医した

 

満床の樽は

統紀を沐せど

褒詞の糊で

内感を破した

 

離心を供し

携持に隷せど

千里の益で

移項を資した

 

短章の◯は

猛気を督せど

脳死の堀で

排陥を生した

 

 

「知る写実」