ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


孟夏の外で

錯行を蒔いて

太素を握し

汚染を摂った

 

火管の役は

揚棄を航せど

路上で報じ

稗史に濫した

 

装花の許で

末項を裂いて

愛想を託し

徒跣を織った

 

夜間の核は

降機を擁せど

圃場で老じ

来至に叛した

 

 

「エッジ」