ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


叛旗の垢は

恩恵を歩して

妄想を蘇し

三振で満じた

 

入感を着て

健康を熱して

定性の列は

隆起で寵した

 

安気の墓は

本刑を捺して

葬送を模し

慢心で散じた

 

旧歓を煮て

年光を結して

礼制の鉄は

注記で了した

 

 

「生る相違」