ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


蚤の党争で

単子は訛って

細瑾を吐き

褒辞を底った

 

過載を訳し

予診を校して

憶起の森で

満稿を圧した

 

富の能相で

難視は堪って

拝金を割き

操持を誇った

 

野菜を攪し

固信を擁して

木器の檻で

安康を抹した

 

 

「連接の栞」