ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


友の盲信を

迷子で勃たせ

皿の愛戯で

往時を則した

 

冠詞の獏で

牧歌を高じて

芳紀で護し

外向を配した

 

桃の登進を

大語で待たせ

粗の祭儀で

送辞を臆した

 

万死の核で

黒化を忘じて

拷器で干し

背甲を慨した

 

 

「哲学の骨」