ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愛護で諾し

動哨で捺して

空の放棄は

波源を浚った

 

朝餐の虚は

堅果を呈して

厳行を面し

冥利を擬した

 

大悟で握し

殴傷で度して

洞の想起は

瑣言を祓った

 

強酸の著は

天下を刑して

綿亘を眩し

凝離を魅した

 

 

「深遠の錠」