ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


妄覚の琴で

回視を護れば

他薦の様で

装花を停めた

 

豊肌を捺し

愛好を発せど

断種の剤は

増刷に毒した

 

口角の許で

昧死を鴨れば

左遷の弾で

等価を染めた

 

嘔気を歩し

廃校を圧せど

斬首の題は

洞察に属した

 

 

「ロヴ」