ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


像の装荷は

賛成に坐して

肚の概説で

午前を歩した

 

端子の黴は

衡器を賭して

凹角の門に

満腔は赤った

 

躁の造花は

残生に挿して

柄の排泄で

保全を護した

 

幹枝の旅は

投企を濾して

妄覚の恩に

暗香は罷った

 

 

「渦の独学」