ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


徳の蛹化で

夜光を辿った

未進の息で

英資を命じて

 

繋辞の礼で

離恨は帰して

悪相の花で

奉賀し興った

 

欲の透過で

多幸は宿った

威信の幹で

名詞を詠じて

 

零時の刑で

機根を利して

薄葬の穴で

横臥し誇った

 

 

「魅す浅墓」