ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


煉瓦の生で

頌歌を律して

詭策を医し

遠境を献じた

 

痴想を評し

変化を典して

全角の芸で

銀河に乗じた

 

線画の令で

燎火を失して

遺作を期し

牽強を演じた

 

悲愴を弔し

添加に偏して

幻覚の税で

人我を行じた

 

 

「リード」