ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


面の占居で

才藻を廻った

俗の業火に

犠牲を持して

 

動の紡機で

万感を諾した 

殻の繁生に

蓬客を鼓して

 

線の免許で

昧爽を触った

獄の造花に

辞世を擬して

 

暴の同気で

断簡を駁した

肚の陥穽に

口角を保して

 

 

「顕す支配」