ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


空の褒賞で

拝跪を攫って

藍の冠辞は

降心に応じた

 

森の督視に

淡交で慢じて

薬箋までも

漏精を擁した

 

洞の相承で

再帰を祓って

解の暗示は

往信を高じた

 

鳥の杢糸に

満腔で嘆じて

落選までも

夭逝に聾した

 

 

「ピィティ」