ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


夜装の神は

酷使を擁して

等積の檻で

安心に嘆じた

 

満天の苗は

能記に踠いて

報答の底で

最始を填めた

 

仮相の闇で

抑止に抗して

往昔の鳥は

短信を按じた

 

難点の前で

猛気を覗いて

想到の鉾は

敗死に醒めた

 

 

「沈む処置」