ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


死ぬ前に飛べ

強く聖く碧く

散る儘に書け

深く苦く慧く

 

枯れた夢の波

透けた夜の虹

晴れた傷の味

埋めた神の罪

 

僕は嘘を混ぜ

空闊に淋しい

君は唄を撫ぜ

悠遠に正しい

 

メタに遺した

背理を抱えよ

キスに点した

哀詩を求めよ

 

 

「ギフト」