ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


回生の肝は

因子に劣る

養殖の夢で

南華を煮て

 

円規の裡は

教理に罹る

寧日の蚤と

融和し擁し

 

済世の霜で

品詞に細る

偸食の爪は

瞞過を診て

 

偏気の淵で

勝利に触る

名実の籾と

通話し党し

 

 

「雑草の値」