ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


丕績の祷祀は

破線を転座し

惨禍の湾曲で

戦時を触った

 

敗聞の手配は

否塞で透過し

千思の腕骨は

話頭を渉った

 

季世の脳死

仮説を捻挫し

安価の断橋は

衍字を漁った

 

怪物の寝息は

帰葬を濃化し

遠視の弾痕は

堕獄で黙った

 

 

「聖い醜悪」