ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


君の漂落は

犯科を喩えて

烈しき波に

因子を掬した

 

円満の皿は

転義を叛して

要理の洞で

再帰が訛った

 

僕の死神は

金貨を崇めて

淋しき厄で

沈思を牧した

 

顛末の肚は

演技を算して

脳裡の空に

拝跪が宿った

 

 

「ドグマ」