ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


抱擁の罠に

君は終息し

閉じた瞼に

光彩は散る

 

捩れた首に

神性は湛え

甘く信じる

聖く離れる

 

食肉の夜に

僕は敗亡し

遂げた証に

硬骨は照る

 

交えた蔭に

臓物は暴れ

高く拡げる

堅く支える

 

 

「絵画の痣」