ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


君は常識を

毛布だと信じ

認知の富で

宿望に毒した

 

花畑の殻は

視診する耽美

相関を論じ

空を補完した

 

僕は能性を

転結で病んで

真理の旅で

癌を飽食した

 

物語の膣は

夜行する孤独

脳を刑殺し

詩稿に響いた

 

 

「ウォール」