ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


星雲の尾で

蟻が燈る時

不平に集る

新品の真理

 

風が裡にて

知を葬送し

暗鬼の責で

殻を穢した

 

閑窓の蔭に

返事を縫い

遡った荷は

輪舞の名残

 

芯が酸化し

花香に畏れ

骨を齧る程

機に仇する

 

 

「クルード」