ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


宏き飢渇で

高校さえも

編制したら

冠詞に嵌る

 

その戦利で

壮気にさえ

長息すれば

再審を祟る

 

浄き比観で

宝国さえも

譴責したら

藩籬に罹る

 

その天資で

当為にさえ

焦燥すれば

退室を触る

 

 

「ティーズ」