ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


得難き顕微で

勲績は右折し

異教の肌理に

寒暄を呷った

 

そして対質は

聴視の非職を

偏見で定位し

当事が細った

 

気高い遠邇で

運星は苦戦し

危局の遺屍に

暗穴を騙った

 

そして配信は

表裏の地象を

転結で併記し

褒美が隣った

 

 

「酷な振子」