或いは美型詩の実験場。


幽かな把持は

平衡を敬畏し

記室の非理で

飽食し困った

 

そして哀哭は

垣籬の鮮血で

叢生を押送し

印字し叱った

 

遥かな加被は

警告を併起し

披針の基址で

高翔し誇った

 

そして彩虹は

栓子の鳶肩で

往昔を相即し

審美し祈った

 

 

プログレ