ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


大志の甕は

聖き徴証だ

天譴までも

交尾に留る

 

愛惜の錆で

稚拙さえも

横行すれば

精研を得る

 

乖離の種は

近き矜式だ

欠缺までも

答辞に篭る

 

済世の味で

移染さえも

相剋すれば

永訣を競る

 

 

「トラスト」