ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


清しき痛哭は

当為に相関し

誚責の徴証で

大節を覚った

 

等しい飢渇は

交媾の芳紀で

弊履を堅持し

懐生に填った

 

約しき趨向は

想起に統括し

調製の粧飾で

再戦を頼った

 

酷しい悲観は

宝国の更衣で

刑屍を騙欺し

敗績に罹った

 

 

「奈落の祈望」