ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


清潔な刑が

興起したら

賞賛もせず

喚想に触る

 

犯意の旅は

強き諷示を

標記せども

闘戦し細る

 

勁健な咳が

相違したら

驚殺もせず

算測に罹る

 

胆気の恥は

深き通理を

弔慰せども

包摂し透る

 

 

「贄の拘泥」