ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


遥かな戒慎で

奇蹟は表象し

偏倚の経血を

交尾し屠った

 

賢しき対償に

稚拙は誚責し

生理の提示で

当為を剃った

 

幽かな廃疾で

批正は矜式し

嫌忌の閉瞼を

抱持し告った

 

愉しき彩飾に

死戦は調製し

諦視の精美で

想起を摂った

 

 

「主観の荷」