ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


襟の面色を

円き按察で

一考すれば

猛威も愚る

 

奇蹟の塵で

偸食までも

敬畏されて

多幸は薫る

 

飯の縁生を

篤き蹣跚で

密告すれば

嘔気も漏る

 

致誠の岸で

高唱までも

提起されて

苛酷は集る

 

 

「黄昏の堕罪」