ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


清かな廃疾は

丕績を嗜食し

生意の偏見で

法理も逸れた

 

姦しい哀傷で

異説は規整し

権利の婉曲を

悪寒に告った

 

遥かな砕心は

至正を費消し

兵気の鮮血で

草紙も惚れた

 

新しい海蝕で

機先は移籍し

遠視の堅強を

枯渇に贈った

 

 

「暗穴の耀き」