ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


引接の霧は

譴責せども

碧き監獄に

根圏を置く

 

鶏の奉唱は

偏執さえも

遅刻させて

反正を炊く

 

琴線の石は

遠逝せども

難き暗合に

温血を込む

 

星の燈燭は

天真さえも

比考させて

嘆惜を食む

 

 

「エフェクト」